上棟式
2010年04月17日
建前というほうが馴染みがありますかね。

ウィキペディアによると
上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。なお仏教でも上棟式は行われる。
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。式の方法や次第には神社の祭祀のような規定はなく、地域による差異もある。(中略)建前、棟上とは普請を生業にする職人がいる地域では、棟梁(大工)が中心になり大工の作成した番付表(組み立て手順書の様な物)を見て鳶職が軸組みの組み立てを行い一番高い棟木を設置する一連の作業を指す。その最後の作業からその後の儀式を上棟式、棟上式という。
大工仕事ではメインイベントといったところでしょうか。
この歳になっても、ワクワクする日でもあります。
建前の日のお天気は、予想通り晴れ。
むしろ、暑くて日焼けするくらいのいいお天気。
なにしろ狭い場所ですので、お隣の駐車場をお借りしてクレーン車を設置しました。

無事終わりました。
当社HPはコチラ→ http://tukaken.com/wbkoho.aspx
ペットリフォームはコチラ http://design-studio-lohas.web.officelive.com/pet.aspx
ウィキペディアによると
上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。なお仏教でも上棟式は行われる。
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。式の方法や次第には神社の祭祀のような規定はなく、地域による差異もある。(中略)建前、棟上とは普請を生業にする職人がいる地域では、棟梁(大工)が中心になり大工の作成した番付表(組み立て手順書の様な物)を見て鳶職が軸組みの組み立てを行い一番高い棟木を設置する一連の作業を指す。その最後の作業からその後の儀式を上棟式、棟上式という。
大工仕事ではメインイベントといったところでしょうか。
この歳になっても、ワクワクする日でもあります。
建前の日のお天気は、予想通り晴れ。
むしろ、暑くて日焼けするくらいのいいお天気。
なにしろ狭い場所ですので、お隣の駐車場をお借りしてクレーン車を設置しました。
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Posted by 建築屋の社長 at 13:23│Comments(0)
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